【西武】ドラ4・堀越啓太が1軍合流「こどもたちに夢や希望を与えられたら」
◆パ・リーグ 西武―ソフトバンク(6日・ベルーナドーム)
西武のドラフト4位・堀越啓太投手=東北福祉大=が6日、1軍の試合前練習に合流した。
花咲徳栄から東北福祉大を経て25年ドラフト4位で西武に入団した右腕。非公式ながら直球の最速は164キロを誇る。
埼玉・飯能市出身で小学3年から中学の途中までは西武のファンクラブに入っていたという大の西武ファン。
「本当に感慨深い。スタンドで見る景色とマウンドで投げる景色が全然違ったので、また次のこどもたちに夢や希望を与えられたら、それが恩返しになるのかな」と目を輝かせた。
同期の活躍が刺激に
ドラ1・小島(明大)、ドラ2・岩城(中大)は既に1軍で主力として活躍中。ドラ3・秋山(中京大)もファーム調整中だが既に1軍デビューを果たしており、待望の1軍昇格となった。
「(同期の活躍は)刺激になっていたし、自分も早く行かなくちゃという気持ちになっていた。早い時期に来られたので、チャンスをものにしようと思う、自分の仕事を全うできれば」と意気込んだ。
春先の故障とデビュー
今春は上半身のコンディション不良により2、3軍の高知・春野캠프スタートで、4月26日の2軍・DeNA戦(ベルーナD)で公式戦デビューを果たしていた。