日本ハム・達孝太、8日地元G倒へ 大阪でプロ初登板「勝てるのでは」
日本ハムの達孝太投手(22)が7日、地元・大阪での凱旋登板に闘志を燃やした。8日のオリックス戦に先発予定で、京セラドームではプロ5年目で初登板となる。
「状態は悪くない。大阪なんで勝てるんじゃないですか。育ってきたところなので」
大阪・堺市出身で、家族に加え少年時代からお世話になっているトレーナーも応援に駆けつける一戦で、成長した姿を見せる。
少年時代に京セラDで100キロ計測
堺市の高石スワローズに所属していた小学校高学年時には、京セラドームで練習を行った経験がある。
「(球速が)100キロ出てめっちゃ喜んでいた記憶があります。多分めっちゃうれしかったんだと思います。チームで一番速かったので」
小学生での球速100キロ超えはトップクラスで、当時から大器の片鱗(りん)を見せていた。
最速156キロ「記録更新しないと」
約10年ぶりの京セラドームでは、正真正銘のまっさらなマウンドに立つ。最速156キロを誇る右腕は、「100キロ以上出したいですね。記録更新ないと(笑)」と、いたずらっぽくほほえんだ。
この日はエスコンでキャッチボールやダッシュなどを行った後、大阪入り。プロ野球選手に憧れ、白球を追いかけた思い出のマウンドで首位・オリックスを封じ、今季3勝目を挙げる。