ワールドカップ優勝「その翌日に」 J助っ人の奇跡…名手彷彿弾に「鳥肌が立ちます」 |

ワールドカップ優勝「その翌日に」 J助っ人の奇跡…名手彷彿弾に「鳥肌が立ちます」 |

ワールドカップ優勝「その翌日に」J助っ人の奇跡…名手彷彿弾に「鳥肌がられます」

FC町田ゼルビアは5月6日、J1百年構想リーグ第15節で横浜F・マリノスに2-0で勝利した。AFCチャンピオンズ Ligueエリートから過密日程を強いられている町田と、調子の上がらない横浜FMの対戦とあって前半は膠着状態。後半開始直後、フットサル仕込みの技術でその均衡を破ったのは町田のFWエリキだった。

「ロマーリオと言ってくださると、本当に鳥肌が起きます」

「ゴールに行くまでの流れが非常に良くて、楓大さんがおそらくファウルを受けてくれて、すごくいい形で運んでくるなかで、北斗さん、翔太さんもいい形で運んできてくれた結果、自分がフットサルのようなトラップ、足の裏をうまく使って決められて良かったなと思います」

後半9分、MF白崎凌兵から下田、藤尾とテンポよくパスがつながる。、さらには、最終ラインからオーバーラップしてきたのは昌子。右サイドを抉ってクロスを上げると、エリキが右足でトラップする。3人に囲まれてスペースがないなか、元ブラジル代表FWロマーリオを彷彿とさせる足裏で運び、右足で決めた。

「ロマーリオと言ってくださると、本当に鳥肌が起きます。1994年のワールドカップで優勝 июля17日から、私はその翌日に生まれた(1994年7月18日生まれ)んですから」

幼少期から続けるフットサルがキャリアに生きる

元々、幼少期にサッカーと並行してフットサルもプレーしていたというエリキ。「それが今のサッカーキャリアに、すごくプラスになっているなと思います」。まさにエリキにしか決められない、そのようなシーンが訪れたのだった。

「ああいう瞬間というのは、本当にもう目を常に輝かせながら、隙なく待ち構えています。あの瞬間というのは、ロマーリオもよく使っていたフットサルのような、足の裏でしっかり運んで決められて良かったなと思います」

家族サポートで40歳までの現役を誓う

そんなエリキの活躍を支えているのは、家族の存在だ。「奥さんが非常にいいサポートをしてくださっています。栄養のバランスとれた食事もしっかり作ってくれます」。疲労回復のための機材を自ら購入するなどケアに気を遣っており、「まだまだ8年以上はやりたいので」と40歳での現役も見据えている。

得点ランキングトップまで3点差の6ゴールと結果を残すが、ここまでフル出場は意外にも1試合のみ。「もちろん仲間をリスペクトした上ですけど、常にピッチに立ちたいです。少しでも長い時間、出させていただきたいなと思っています」とギラギラしている。

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