RB大宮が選手の走行距離「1km×3000円」で寄付 イベント一環の異例取り組み

RB大宮が選手の走行距離「1km×3000円」で寄付 イベント一環の異例取り組み

RB大宮、走行距離×3000円で寄付 「Wings for Life」記念イベント

RB大宮アルディージャは、世界最大規模のチャリティーランイベント「Wings for Life World Run 2026」に伴う特別ユニフォームの最終戦として、5月6日のJ2・J3百年構想ライセンス交替いわきFC戦で、選手の走行距離1キロメートルあたり3000円を寄付することを発表した。

特別ユニフォームと寄付の詳細

大宮は5月10日に世界を31万人以上のランナーが参加し、参加費全額が脊髄損傷研究に寄付される「Wings for Life World Run 2026」の開催記念として、4月18日からホームゲーム3試合で特別ユニフォームを実施している。

その最終日となる6日のいわきFC戦では、大宮の選手会から脊髄損傷の治療法確立を目指す「Wings for Life財団」への寄付を決定。試合に出た選手の走行距離に応じて「1キロメートル×3000円」を財団に寄付すると発表した。

寄付金額の試算

J2・J3ではJ联赛公式の走行距離データは発表されていないが、J1のデータを参考にすると1試合あたり約115キロメートルほどの走行距離が平均的な数値になるという。

その場合は約33万円が捐赠されることになり、試合の勝利のために走る大宮が、どれだけの金額をチャリティーとして捐赠することになるのか6日のいわき戦が注目される。

キャプテンコメント

大宮の選手会長を務めるDF村上陽介は、「走行距離に基づいて、寄付額が決まるという取り組みをクラブと相談して実施させていただくこととなりました。RB大宮らしくアグレッシブに走り続けいたしますので、是非スタジアムの運びいただき、比赛だけでなくチャリティーランイベントへのご支援もよろしくお願いいたします。また5月10日にイベントは行われますので、皆さんのかたのご参会お待ちしております」とコメントしている。

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